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先日、実践大学@大直にて行われた、ソーシャルワーカー系の学科の生徒さん有志によるフリーマーケットに参加させていただいたのですが、そのときたまたま校内にいらした自由時報の記者さんの取材を受け、それが新聞に載っていたそうで、記事を見たひとからもらいましたのでご覧ください!

Judyとわたくし(きのこ)

小さな記事ですが、毎週日曜日夕方4時からGrandma Nitty'sさん@師大路93巷で行っているATのフリーマーケットのことも書いてくださっており、ATのURLもばっちり載っていてありがたかったです。このブログの管理人が本当に実際にATで活動しているよい証拠にもなりました。

Judyの顔もかっこいい角度だし、ドッグペンの中にいるBilboとSpencerの顔も格子越しにちゃんと見えるし、さすがプロですね!

けっこーたびたび新聞等に載っていますので、政治新聞閑期の昨今はとくにお見逃しなく!
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晴れたり曇ったり、気温の差が毎日おおきい今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

今日は平素ATの活動に賛同し協力してくださっている天母の陽明家畜医院さんのお誘いで、北投文化小学校で行われた、動物愛護・福祉に関する特別授業を聴講させていただきました。

動物生命教育課程

普段イベントで責任者をする機会が多く、そのたびに動物とどう付き合ったらいいかわからない・動物をとくに特別に思っていないひとたちに接する機会がありまして、そのたびに私も私たちの活動をどこから説明したものやら、という場面が多々あり、小学校のアプローチにそのへんのヒントがあるに違いない!と期待して、参加させてもらうことにしました。

犬大使・メイメイ

コンパニオンアニマル、ペットってなんだろう?という問いかけに始まり、生命ってなに?動物と人間となにが違う?と、物語を交えて児童たちに考えさせていきます。

犬大使・Rufus こと大頭

ここでハチ公物語が紹介されたのはびっくりしました。 「この物語をどう思いますか?これは実話です。犬と人間は、ここまで想い合えるのです。ここまで心が通い合った関係は、家族と同じでしょう?」
こんなに主人を想う動物を、いじらしい、かわいい、けなげだと思い、それを見ていた周りのひとたちの心にも"愛心"が芽生えてハチ公が後世まで大事にされたという、動物を尊重する心についても触れていて、ハチ公の話から膨らましていいこと言うなあと感心しました。

愛心という言葉は台湾でよく使われますし、こういう活動をしているとたびたび「あなたは愛心があるね!」とお褒めの言葉として言われるのですが、いまいちその使い方や定義がわかっていなかったです。
ここでは、愛心=生命を尊重する気持ち、と話していました。また、他者を尊重し、わかろうとつとめ、相手の感情に理解を示すこと、などと説明していました。なるほど。

司会は犬好き歌手のなんとかさん(失念)

また別の物語の引用では、子犬のころは家族中に愛されて楽しく過ごしてきたのに、引越しだからといって古い家具と同じように捨てられた犬の話が使われました。捨てられ、捕獲され、収容所に入れられた犬は、収容所を訪れたおばあさんに選ばれ、引き取られます。自分はもう年老いて古いから捨てられて一切を失ったのに、どうしてあなたはそんな私をわざわざ選ぶのですかと犬は不思議がります。おばあさんは、自分ももう年をとって走ることができないから、あなたがいいの、これからはふたりでゆっくり歩いていきましょうと… 会場から盛大なすすり泣きが…!

そこでまた質問。あなたの周りに、引越しだから、犬が年老いたからといって犬を捨てようとするひとがいたら、なんて言いますか?と。子供たちは口々に、 「捨てないで!」「捨てたらだめ!」。そして司会者が「そうですね。だって犬は家族だもの。あなたのお父さん、お母さんが年老いたからと言って捨てますか?捨てないでしょう!」いいこと言うなあ司会者。わかりやすいしうまいよ。

最後の物語はとどめとばかりに「犬と私の10の約束」で会場は涙のるつぼでした。自分は小学校の特別授業で、泣いた記憶ないなあ。台湾の子供は日本の子供よりも感情豊かなのかもしれません。ATから参加した白人3名があとで「なんか泣いてたけどあれなに?」と言ってきたときはぶん殴りたくなりましたがぐっとこらえて日本が誇るハチ公物語をかいつまんで説明しましたよ!納得してました!

流浪犬協会の会長さんが最後にお話をされました。みんなの中で犬がきらいなひとはいる?と訊くと、勇気あるひとりの児童が、以前公園で野良犬に追いかけられてから怖くなった、と挙手しました。会長さんはそこで、
「野良犬の生活は、とてもつらいものです。彼らは毎日生きていく中で、怪我をしたり、傷が痛かったり、悪いひとに追われたり、車にはねられたり、かわいそうなことの連続です。そういった野良犬がいつも機嫌がいいとは限らないでしょう?犬はいつでも遊べる、人間のためのおもちゃかしら?違いますね。犬にも感情があります。そして自分の身を守る理由があります。だからみんなは、野良犬に気軽に触らない。そして野良犬を見つけても気安く飼わない。この先その子が死ぬまで責任が持てるか、家族でよく相談してからにしましょう。そして大切なのは絶対に捨てないこと。捨てられた野良犬の生活は、それはそれはみじめで、かわいそうなものです。そんな野良犬たちがこの世の中にはたくさんいますから、もうひとつ大切なのは、犬を気軽に買わないこと。買うよりも、収容所やレスキューグループから引き取りましょう」
とにかく捨てないで と言う会長さんの言葉が、ものすごく真に迫っていました。

講演後、群がる児童たち

堰を切ったようにステージ上の犬たちに群がる児童に大頭はかわいそうに、震えていました。場数をこなして慣れるんだ!

今日の授業に参加した児童たちのうち、何パーかでもいいから、将来野良動物などに心を寄せる奇特な大人になってほしいものです。彼らが大人になるころには、動物も人間並みに扱われるのが普通とかになってたらいいなあ…
義工のAaronから面白い写真が届きましたのでご紹介します!

Sean とバリケン

Sean と網

● クイズ・Sean はなにをしているのでしょうか?

● 解答:
CNRで犬を捕まえていました

八里にあるSacred Heart High Schoolさんのご協力で、学校内にCNR用の犬トラップを置かせていただいています。犬がかかったら連絡をもらい、引き取って獣医さんへ輸送。避妊・去勢手術後に予防接種をし、外傷があれば事務所で隔離しながら保護し、完治後リリースします。

犬や猫のCNR用トラップは、設置してから見張っていなければならないのが面倒で効率が悪く、悩みの種でした(金属はお金に換えられるので、目を離すと取られてしまうのです)。そのため今回のように、学校の敷地内に置かせて頂けるのは大変助かります!

ちいさなことからコツコツと。
こんにちは!今日はレスキュー活動のご報告です。

AT には3本足の犬たちが複数います。みんな農園で跳ね罠に脚を挟まれて負った怪我が原因で脚を失いました。
ATボランティアのZoe とCarol が板橋の河濱公園で前足の一部または手首から先すべてを欠損した野良犬をたくさん目撃し、その近所の農園で跳ね罠が使われていることを突き止めました。

Zoe とAndi による跳ね罠の捜索&除去活動の報告をご覧ください(クリックでジャンプします。中文)。
※ 傷口の画像があります。ご注意ください。でもこれが野良犬たちの現実です。

農園で野菜などを栽培しているひとにとっては(それは多くの場合違法菜園であることが多いのですが)野良犬は害獣。しかし野良犬を罠で負傷させても農園への被害が減るわけではないことを彼らは知りません。

河濱公園にはたくさんの犬が捨てられ、その犬たちにによかれと思って餌を与えるひとがたくさんおり、また公園へ遊びに来た民衆がきちんと処理していかなかったゴミという名の食料も潤沢です。食料と居場所に困らない野良犬は群れを形成し増える一方で、市政府の派遣する野良犬捕獲隊が苦労してほんの数匹ずつ犬を捕らえたところでなにも変わりません。

なんのためにElvis やJake やTripod やLong John やHawkins が跳ね罠で苦痛を強いられなければならなかったのでしょうか。考えされられます。そして現在もこの公園では、両足の先を失って、まだ癒えていない切断面を地面につきながら歩行しなくてはならない野良犬がたくさんいるのです。恐ろしすぎます…

金属探知機まで借りての猛暑での捜索、Zoe、Andi、お疲れ様!
暑いですね!今日はAnimalsTaiwan の地味で地道なCNRについてご報告したいと思います。

昨日近所の野良犬をCNRしました(※CNR=捕獲(Catch)避妊去勢(Neuter)解放(Release)。野良動物人口の減少を目的に避妊手術をする先進諸国で採用されている方法です)。ターゲットになったのは小花ちゃん。まだ1歳にならない女の子で、近所のセキュリティガードと工事現場のアイドル的存在です。

小花です!
アシュラ男爵模様のロックな容貌に反して、子供なのにいろいろ気を遣うかわいい子です。ほんの子犬のころは飼い犬であったらしく、シャンプーをするのに家に入れるとすごく喜んで、家から出たがらなくなります。かといってハイパーではありません。このビジュアルからして、ヘビメタ好きのご家庭に最適かと。番犬にもなります。ほしい方がいらしたら、我が家でしつけ入れてから差し上げますのでお気軽にご連絡ください!

ドライブヤッホー
AT のSean にクルマを出してもらって、獣医さんへの送迎をしてもらいました(これもATの、特にSean の地味な活動のひとつです。動物の輸送だけでも毎日だと重労働…)。野良動物のCNR活動は通常

・捕獲準備(付近住民に聞き込み・協力要請)&決行
・病院に連れて行ってチェックアップ(午前中が望ましい)
・問題なければ午後に手術
・麻酔が覚めたら夜には地元に戻せます
・女の子は10日後に抜糸


現在は動物が6ヶ月未満でも手術が可能です。なんだかわからないほど小さいときにやってしまうほうが、トラウマにならなくていいという説もあるとかで。女の子は埋没式の縫合で抜糸不要にできますので、術後の面倒を見る人がいない野良動物でも麻酔からさめたらリリースで問題ありません。

AnimalsTaiwan に協力してくれている提携獣医さんは天母東路三玉宮対面の、陽明家畜医院さんです。今まで避妊去勢手術だけで少なくとも100匹以上の犬と60匹を越す猫たちがお世話になりました。麻酔などの事故で手術中に亡くなる動物が後を絶ちませんが、陽明家畜医院さんに限っては、ATが知る限り、そういった事故はありません。皮膚病から脚の切断まで、経験に基づく的確な判断は外れたことがないですよ。AT関係なくお友達のネコもこちらで一命を取り留めましたし、うちの犬もこちらでお世話になっています!先生は英語も話されますよ。

Dr.楊のおかげで今日も問題なく、同じ日の夜10時に小花凱旋。疲れちゃったの… というかんじでしたが守衛の詰め所に戻してやると喜んで守衛の足元で丸くなっていました。抜糸まで今後10日間、傷口が化膿していないかチェックするのが近所の私の役目です。

手術と同時に狂犬病予防接種八種混合、それからマイクロチップも入れました。小花は野良犬ですが、面倒を見てくれるひとがたくさんいるため、耳の先は切らずにおきました。首輪に今年の狂犬病予防接種済みタグをつけましたし、マイクロチップも入っているので、犬狩りに遭うこともありません。オス犬に追われて怖い思いをすることも、将来的に子宮周辺の病気に苦しむリスクもなくなりました。ジステンパーなどの恐ろしい病気にもなりません。

みなさんのご寄付や労働力のご提供のおかげで、小花のような野良犬が、すこしましな人生を送れる準備をすることができるのです。ありがとうございます!
蒸しますね!皆様いかがお過ごしでしょうか。

現在AnimalsTaiwanでは、師大エリアを中心に、夕方から明け方までのCNRプロジェクトを展開しています。

CNR ってなあに?

CNR といいますのは、
C= Catch (捕獲)
N= Neuter(避妊・去勢)
R= Release(解放)

で、野良動物を捕獲し避妊・去勢することで次世代の野良動物を作れなくし、その地域の野良動物人口を減らすことで地域住民と動物の共存を図るというものです。今回は英国から野良猫活動家の方を招いて指導にあたってもらっています。同じくイギリス籍の獣医さんも応援に駆けつけてくださいました。プロジェクト開始から3日目現在の捕獲数は30頭あまりです。まずまずです。

従来の野良動物対策は捕獲した動物を薬殺などで処分することがメインでしたが、CNR はそれにかわって人道的に野良動物の数を減らすことができ、また従来の方法よりも低コストで確実に野良動物の数を減らすことができると実証されているため、近年注目され、多くの国で採用されています。台湾でも最近この方法の採用が始まりました。

わたしも先日捕獲活動に参加してきました。現場に着いたときにたまたまそのエリアの猫好きの地元民の方に接触でき、その方の案内で猫を2匹捕獲することができました。3-4時間で2匹ですので、なかなかしんどかったです。惜しい!というニアミスも何度かあり、スリルとサスペンスでした。

AnimalsTaiwan で使用している犬や猫用のトラップ(罠)は、欧米などのSPCA(動物愛護団体)で認証されている、動物を傷つけないものを使用しています。わたしの家のネコ(庭ネコ)も過去に避妊手術をするためにトラップで捕獲したことがありますが、長い尻尾も傷つけずに捕獲することができました。捕獲したネコはすぐに動物病院に輸送し、避妊・去勢手術をし、麻酔が覚めて問題がなければ半日後にリリースすることができます。もちろん、捕獲した元の場所に戻します。

ニャーン

この子たちは師大エリアで捕獲されたきょうだい子ネコたちです。全員目にひどい炎症があったため、投薬を終えてからリリースすることになりました。現在我が家でお預かりしています。日に6回目薬をされるのでかわいそうですが、よく食べてよく眠っています。全治2週間の予定です。

ひどい顔

避妊・去勢された動物は、方耳の先を切って目印にします。耳の先が切られている動物は、野犬や野良猫狩りで捕獲・薬殺されない約束になっています。

プロジェクトは今週いっぱい続けられます。天母エリアではMeetPet というネコ系レスキューグループがCNR 活動を行っています。見かけたら温かい目で見守ってやってください!細長いネコトラップが目印です!

だんごネコ
こんにちは!
ここ最近、AnimalsTaiwan がいろいろなメディアで紹介されていました。お気づきでしたか?
ネットで探せる範囲で最近のものをまとめてみましたので、是非ご覧ください。タイトルをクリックするとリンク先へジャンプします。

● 英倫之愛 1人救活数百流浪犬 (自由時報 1月10日)
のけぞるAT代表・Sean(写真 by自由時報)

● 愛上流浪狗/流浪到台湾~英国老外成了愛吠交響楽団団長 (ET Today 2006年12月20日)

● Every dog has its day (Taiwan News 2006年12月29日)

記事はどれも中国語か英語ですが、がんばってください! そのうち訳を掲載しようと思っています…そのうち…

つい先日リリースされた自由時報さんの記事をご覧になったたくさんの方が手助けを申し出てくれて、事務所の電話は鳴りっぱなしです。ありがたいことです。
今年も動物たちにとって良い年になりますように!
● 重要なお知らせ ●
★★★★★★★★★★★ 移転しました! 引越し先はこちらです。 Animals Taiwan 日本語ブログ Ver 2.0 連絡先メールアドレスは変わっておりません。AT公式サイトの連絡先へ日本語でメールしていただいても、日本語担当へ転送されますのでどちらへご連絡いただいても没問題です。よろしくお願いいたします! @2012年08月25日 ★★★★★★★★★★★
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はじめまして。AnimalsTaiwan日本語担当です。活動やボランティアに関するお問い合わせは、コメント欄へご投稿いただくか、メールにて animalstaiwan@hotmail.com までご連絡ください。ボランティア活動へのご参加・ご見学、いつでも大歓迎です! 毎月の活動スケジュールはこちら(AT Goodgleカレンダー)をご参照ください。よろしくお願いいたします。
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